「天の国の鍵」2026年8月22日 聖霊降臨後第13主日 説教要旨
初期ルネサンスの傑作、1481年から1482年にかけて制作されたピエトロ・ペルジーの『聖ペトロへの天国の鍵の授与』という作品は、今日の聖書箇所に基づくフレスコ画です。
初期ルネサンスの傑作、1481年から1482年にかけて制作されたピエトロ・ペルジーの『聖ペトロへの天国の鍵の授与』という作品は、今日の聖書箇所に基づくフレスコ画です。
イエス様は「そこをたち、ティルスとシドンの地方に退かれた」とあります。ティルスとシドンというのは、地中海東岸のフェニキアの町で、ユダヤの国境の外です。
長野県上田市に、「無言館」という美術館があります。第二次世界大戦で若くして亡くなった戦没画学生たちの遺作や手紙などを展示する私設の慰霊美術館です。
「剣を鋤に、槍を鎌に」、ミカ書4章1~3節の言葉は、イザヤ書2章2~4節とほぼ同じ言葉で、旧約聖書の中でも最も有名な言葉とも言える「万軍平和の預言」です。
今日の福音書日課は「天の国」についての譬えのオンパレードのような箇所ですので、終わりの讃美歌も「神の国」から選びました。
イエス様は、先週の日課「種まきの譬え」に続いて「毒麦の譬え」を語っています。
今日の福音書日課は、「種を蒔く人のたとえ」です。イエス様が語られた譬え話は、福音書に40余りあると言われています。
皆さんにとって「安らぎの場所」「安心できる場所」とはどんな場所でしょうか。