弱いところにおられる主 2025年11月1日 全聖徒主日・召天者記念礼拝
今日は、全聖徒主日です。11月1日が全聖徒の日、神様によって聖徒とされたすべての人たちを憶える日とされているので、この日に最も近い11月の第一の主日を「全聖徒主日」として守っています。
今日は、全聖徒主日です。11月1日が全聖徒の日、神様によって聖徒とされたすべての人たちを憶える日とされているので、この日に最も近い11月の第一の主日を「全聖徒主日」として守っています。
1505年7月、落雷体験から2週間後、ルターは大学を辞め、周囲の反対を押し切って、アウグスティヌス修養会に入り、修道士としての生活を始めます。修道士の生活は厳しく、断食や徹夜の祈りを繰り返す禁欲的な生活でしたが、ルターは、全ての務めを完璧にこなし、模範的な修道士でした。しかし心の平安を得られず、神経
イエス様は、絶えず祈り続けることを教えられるために、譬えを用いて弟子たちに語られました。その譬えは当時のガリラヤの社会に生きる弟子たち、あるいは民衆には理解できても、今を生きる私たちには理解できないことが多くあります。この譬え話はルカ福音書だけに書かれています。もともとイエス様が語られたことは2節か
イエス様はエルサレムへの旅の途上におられます。エルサレムへの旅、つまりは十字架の死と復活への旅に向かっておられることが確認され、重い皮膚病を患っている人の癒しの物語は始まります。イエス様はある村に入られると、重い皮膚病を患った10人と出会います。「遠くに立っていた」のは、皮膚病を患っている人は、汚れ
今年はインフルエンザの流行が早いので、なるべく早く予防接種を受けようと考えていた矢先のこと、インフルエンザに罹患していることが分かり、思いがけなく5日間自宅療養となりました。月曜日から火曜日の夜までは38度以上の熱が続き、体中痛いですし、咳をすれば腹筋まで傷みます。神様からいただいたお休みというより
2025年9月27日 聖霊降臨後第16主日 説教要旨「十字架の愛」今日の福音書日課は、二つの主題が語られます。第一は、金持ちは地上で贅沢に暮らし、享楽をほしいままにしていると、死後の世界では苦しみを受ける。貧しい者は、この世で苦しんでいても、後の世では慰められるという教えです。「ある
今日の福音書日課には「不正な管理人の譬え」というタイトルが付けられています。「不正」という言葉がついているというだけで、聖書にこんな箇所があってよいのか、イエス様はこの譬えを通して何を語ろうとしているのか、不正をすることを勧めているのだろうかと疑念を抱きます。この譬え話は、ファリサイ派の人々や律
2025年9月13日 聖霊降臨後第14主日 説教要旨「見つける喜び」アブラハムの時代からイエス様の時代まで、羊飼いの仕事は殆ど変わらなかったそうです。イエス様の時代、羊など動物を飼うことは卑しい仕事とみなされていました。羊飼いは羊や山羊を食料と水のある所に連れて行き、そして昼夜を分か